oshosanのブログ

ほんのり日常を書いてます

お金とお守りの話

以下はお客様向けに書いたものです


友人から金運の話を持ちかけられたので、書きますね


ネットから画像をお借りしました。


金運上昇とか金運upと書いてありますか?金運御守として書いてありますね。


神社は金運upとは言ってません。あくまで金運御守りとして売っています。買う側が、金運upとして結びつけているのです


パチンコに行ったり競馬やセール品やすぐ壊れる商品や金運がつくとみなさんが飛びつく商品から守ってもらいましょう。お金を求めて金運グッズを買えば相手にお金と金運を取られます。金運はどちらについたでしょう?

いまや御殿が建っていますよ

金運と言って金運をとられているんです


恋愛もと聞かれたので、恋愛御守と書いてあります。


恋愛も結婚もいい人に会いたい!幸せになりたいと願いをみなさんもっていますね


詐欺師や働かない人や暴力を振るう人や御金遣いが荒い人は嫌ですよね


見た目で判断してしまいますが、神様には通用しません。あなたが、幸せになりたいと思う気持ちがあるならそんな方とは終わりがきます。自分が望んでいない幸せだからです


そんな人に出会わないように御守りしていただくんです


周りをみてください浮気をしない人お金や暴言を吐かない人が何人いるでしょうか?そんな中からあなたにふさわしい、あなたが望む人を探すのです


恋愛を浮気目的に近づいたりしてくる人からも守ってくれるんです


学業御守りもそうです。誘惑が多い世の中にあって遊ぶことならすぐできます


そんな誘惑にも負けず、学業に専念できるのが学業御守りです


交通安全もそうです。交通違反を守ってはくれません。巻き込まれ事故やルールを守っているのに事故に遭う


そんなことから守ってもらうんです


神仏は守ってくれているんです。


これもネットからお借りしました



 お賽銭のはじまりは、神前にお米をまく「散米(さんまい)」や、洗ったお米を紙に包んでお供えする「おひねり」といわれています。参拝者がお祓いの意味で、命のもとである米を捧げたり撒いたりしたのです。このお供えは、時代が下るにしたがって、米の代わりにお金をお供えするようになりました。これを「散銭(さんせん)」といいます。それを後に「賽銭」というようになりました。

 お賽銭は、お参りする前に賽銭箱にいれてお供えします。お賽銭やお供え物を神さまに捧げることは、日々お守りいただいていることを感謝する心の表れとして、あるいはお願い事を叶えていただくためのお祈りのしるしとしてお供えするのです。

 よく「ご縁がありますように」などと語呂合(ごろあ)わせで、五円玉をあげるものだと思っている人が多く見受けられます。しかし、昔から願かけの際には「身削り(みけずり)」などと言って、自分の生活を切り詰めて、贅沢(ぜいたく)をがまんしてお賽銭を上げました。お賽銭の額は、その人のお気持ちで結構ですが、神さまに上げられたお賽銭は、神殿の修理や境内の整備などに使われます。皆さんが生まれ育った地域の鎮守の森と神社は、皆さんのお賽銭によって支えられていることをお忘れなく。


アマテラスは太陽ツクヨミは月というように自然界に神はいて、この地球にあるものから製品や家がたち守ってくれています。お賽銭で神社が綺麗になったら必ず神は何かしらのことで返して下さいます


ここに書いているものは、どこの宗教に属するものでもありません

話するないうちにとかいたもので読みづらいかもしれませんが、理解していただきたく書きました


どうぞ、みなさんが幸せだということと周りに惑わされず真の目を真の耳を持ち幸せを掴まれますように


受験シーズンですので体調にはくれぐれもご注意ください

花粉症のシーズンでもあります。花粉症には、枇杷の種茶というものもあります。


追加


神社に行くと彼と彼女と別れたと質問されますが、それはご縁がない。また幸せにはなれない方だから離れたのです。縁切りでなければそんなことを神様はされません

ご自身が潜在意識で臨まれた相手ではないということです


合掌